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クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

クリーン・ランゲージを使ったシンボリック・モデリングの面白さを紹介します。

セラピーからの自立

クライアントのあるがままを尊重する

 

セラピーの世界はーー今では第4世代のセラピーくらいまで来ていると思うんですがーーどんどん新しい手法が出て来ていますよね?

第1世代では、フロイトの手法である、まあ簡単に言うと、とにかくクライアントに問題をしゃべらせて分析していくというセラピー。めちゃくちゃしんどそうですね。これって(笑)

第2世代では、カール・ロジャースの正しい傾聴。まあ、カウンセリングの神様なんて呼ばれている人ですから、いちおう何冊かの本を読んでみましたが、そもそも「自分が自分に“なる”ということ」って言われると、私の中で大きなクエスチョンマークがポコンとやってくるんです。

自分に“なる”なんてことしなくても、自分は自分じゃないですか!? ぜったい変ですよ、こういう考え方。でもね、きっと当時では斬新なアイデアだったんでしょうね。

 

なぜって、それまでは問題から抜け出ていなかったんですから。その視点がクライアントに向かっただけでも、大きな革命だったでしょう。


時を経て、第3世代ではアウトカム志向というふうになってきました。つまり「どうなりたいの? そこへ向かおうよ」ってことです。

そして、第4世代、最新のワークでは、同じくアウトカム志向なのですが、クライアント自身が持っている自動調整の力を信頼して、セラピストが介入しないワークが注目されています。

クリーン・ランゲージもその一つですが、私が自分のワークとしてこの手法を使っているのは、この技法が基本的にクライアントのあるがままを尊重しているからです。

 

カール・ロジャーズ入門―自分が“自分”になるということロジャーズ クライエント中心療法 新版 --カウンセリングの核心を学ぶ

 

 

自立をうながす手法

 

クリーン・ランゲージは、セッション提供者が要約解釈をしなくていい分、クライアント自身のリソースに働きかけることになり、そのこと自体が本人の自信を強めるという結果をもたらしています。

 

クリーン・ランゲージのエッセンスを含んだいくつかのコースを提供していますが、それぞれのコースの参加者感想文がそのことを物語っているので、興味のある方は読んでみてください。


私はバート・へリンガー氏からファミリー・コンステレーションというワークを学んだあと、ヒプノセラピーの学習に8年費やしましたが、セラピーの基本姿勢はミルトン・エリクソンからのものです。


彼の言う「クライアントは彼自身の問題を解決するために必要なリソースのすべてを持っている」を全面的に支持ししています。

 

そして、クライアントが自立していくためのセラピーを提供しています。

長年トレイナーとしていろんな手法を教えて来ましたが、ここでもやはり、生徒さんが自立していくことが望みです。

そして、クリーン・ランゲージの講座でも、そういう使い方を教えています。もうじきオンラインの基礎コースが始まりますが、私は基本のところで「好きなことを分かち合えること」が楽しみなんです。

 

クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

 

クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリングについて、順序立てて説明したものがこちらです。すぐに読めちゃう長さです。購読申込みはこちらから⇒⇒⇒

 

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