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クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

クリーン・ランゲージを使ったシンボリック・モデリングの面白さを紹介します。

発表します! クリーン・ランゲージ・活用法

クリーン・ランゲージ活用法

クリーン・クエスチョン


クリーン・ランゲージの使い方の基本は、相手の言葉を繰り返す(そうすることでラポールがとれる)ことと、文脈に合ったクリーンな問いを尋ねるーーこの二つだけなんです。

相手の言葉を繰り返すーーこれはそんなに難しそうではないでしょ? なるべく相手の声の調子、話す速度などに調子を合わせて(ペーシングするってことね)繰り返すと良いです。

次に「クリーンな質問」はたくさんある(と言っても基本12個、バリエーションを足しても22個)のですが、その中の基本の4つか5つほどの問いをうまく組み込んでいくと、いろんなお仕事の場面で使えるのです。

たとえば、どちらかと言うと退屈な、真面目な話し合いの場である会社のミーティングなどで頻繁に起きることというのは、「あの人何ってんだろ?」というリアクションです。

時間が長引いたりして、早く終わんないかな〜なんて思っていると、余計に人の話が聞けなくなったりするのって、みなさん経験あるんじゃないですか?

 そこで、クリーンな質問を持ち出します。

And What kind of ....is that...?

で、その...はどういう種類の.....ですか?

「あの人何言ってんだろ?」となったときに、即座に聞いてみてください。

このとき感情を込めないでね。

ニュートラルな声のトーンで聞きます。
「あ、その....ってどんな種類の.....ですか?」

What do you mean?(どういう意味?)と言っちゃうと、相手は説明を求められている感じになって、ますます話がややこしくなりがち。でも「どんな種類の」というのはオープンな質問なんです。やってみますね。

「そこで、私の方で、だいたいの見積もりは立てるつもりなんです」

 

「で、見積もりを立てるつもりのときに、その見積もりってどんな種類の見積もりですか?」

 

「ああ、これはですね、実はもう立ててあって、仕入れ値はわかっているんで、かなり現実的なものです。」

 

ここまでの説明を聞けたら、こちらも「ああ、そういうことか」って言えるでしょう?

 

反対に相手の人が「え? いやそれはですね、、、う〜ん、今のところ具体的には説明できないので、、、今の発言は却下」ってなることもあるかもです。


いずれにしても、そこでだらだらと続くつまらない話を食い止めて、きちんと聞ける方向に持っていけます。


クリーンな問いの問いかけ方


 または、メンバーの中に口べたの人がいたら、こっちを使ってください。

And is there anything else about that...?

で、....について他に何かありますか?

2、3回矢継ぎ早に聞いてあげてもいいかも。すると、だんだん言葉が出て来る、はず。

 次は、3連ちゃんでいきますよ。

何かのトラブルや課題や問題が出て来たときに、発言者にこの問いを尋ねてみると、スルスルっと解決策が出て来ることもあります。

And when ....(trouble, issue, problem) what would you like to have happen?
で、....(具体的な問題点)のとき、何が起きれば良いのでしょう?

そう簡単にいかない場合はーー。

And what need to happen to that to happen?

で、それがそのように起きるために、何が起きる必要があるでしょう?

Can you ( we )?

あなたに(私たちに)できますか?

これを繰り返していくうちに、物事がより明確に、具体的になっていきます。

できればミーティングの前に、「クリーンな質問表」てなものを作っておいて、人に何か聞く時はこれを使う、みたいな約束を取り交わしておくと良いですね。

さて、今日のあなたに 何が 起きれば いいのでしょう?

 

クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

 

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