クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

クリーン・ランゲージを使ったシンボリック・モデリングの面白さを紹介します。

ロバート・フィリッツのワーク

マインドが解決法を探る

 

The path of least Resistanceの著者「ロバート・フリッツ」のレクチャーCDを聴いてみました。

主要なテーマは「マインドのクリエイティビティ」についてだと思うのですが、中に興味深いエクササイズが含まれていたので、さっそく試してみたんです。

「あなたが望む生活現状との間の違いは緊張を作り出すが、その緊張ゆえにマインドは解決法を探ろうとする」とロバートは言います。

彼は、「あなたは悪夢を見てうなされる。ところが目覚めたあとは、どこかすっきりしているという経験がありませんか?」と人びとに問いかけ、「つまり夢の中でマインドは、起こり得る最悪の結果をクリエイトして見せた、そのことで緊張が解放さたのです」と結んでいました。

そして、次のようなエクササイズを紹介しているんです。

1)はじめにあなたが望む生活スタイルを想像する。

仮に私がいまやってみるとしたら、、、

「私がもっとも求めるのは自由時間。セラピーの仕事がなぜか暇になる冬の3ヶ月は、完全オフにしてインドで瞑想だけする。春と秋だけ日本で仕事をし、夏は涼しい欧米のどこかで学習と研究に励むという生活スタイルが最適。不在中に、仕事が円滑に回るようケアしてくれる有能なスタッフ、あるいはオーガナイザーがいてくれるので、私は働くときにトータルに仕事に精を出せる。」


2)次に現状を嘘偽りなく見つめてみる。

「自由で良いね、と良く言われるが、好きなこととは言え、一人で仕事を抱えている現在、ほんとうに自由だとは言い難い。冬の間は家に籠って瞑想。夏はかろうじて仕事場を涼しい山間部に移し、春と秋は一生懸命仕事をするけど、スタッフを教育している暇もなく、猫の手も借りたいくらい!!」

3)この違いが緊張を作り出しているという事実を肌で感じてみる

 

そして、ここからがユニークなのですが、「さて、私のマインド、状況を理解したかい? ここからが君の仕事だよ。解決法を見つけてね。じゃあ、おやすみ!」と言って寝る。

 

ロバートはここで大笑いして言葉を添えました。

「マインドに正しい仕事を与えることだ、不安や心配事にとらわれてそのことばかりを考える、というのではなく、マインドに別の働き方を教えるのだ」と。

これを毎晩寝る前にやること。すると夢の中である種の解決法が見いだされるというんです。

 

Path of Least Resistance: Learning to Become the Creative Force in Your Own Life

 

問題からの自立



3日目が過ぎて、今朝私はいつもと違う朝を迎えました。

何かと言うと、いきなり部屋のあちこちや車の中の掃除を始めたのです。

パチパチ打って、しばらくすると一つの部屋を片付け、またパチパチ打って、この部屋、と次から次に片付け始めたんですね。

ベイシックなところから整理して行くーーこれこそ最初の一歩。

マインドが学習を始めているようです。

 

問題に依存したまま「にっちもさっちもいかない」って言っているのも一つの選択ですが、こんなふうにマインドに学習させることで、問題から離れることができるとしたら、やってみる価値はあるのではないでしょうか?


そして、自分の望みがわからない人がいるからこそ、クリーン・ランゲージを始めたということに、とても深く頷いたのです。

 

クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

 

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