クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

クリーン・ランゲージを使ったシンボリック・モデリングの面白さを紹介します。

何がそうさせたのか? それはいまだに謎なのです。

一生に一度の 特別な物語

 

この特別な日に、特別な物語を届けたいと思ったのです。

 

私にはお腹を痛めた子どもはいません。でも、いっしょに暮らしてくれた男の子が二人、女の子が一人います。彼らとは「友だち」ベースで付き合って来たのですが、あるとき、女の子の方といっしょにお買い物に行ったときに、すごく昔の知り合いにバッタリ会って、「お嬢さん?」って聞かれ、一瞬答えに詰まってそばにいる彼女を見たら、女の子はにこっと笑って「のようなもんです!」と答えたんです。何だか、うれしいような、照れくさいような気がしたのを覚えています。

 

その彼女も、今は立派に大人になって、子どもの頃の素直さのまま人びとに奉仕するようなお仕事をしています。彼女のことを思うと、こうやって目が細まって、ハートがくすぐられるんですが、これってたぶんお母さんたち共通の感情なのでしょうね。

 

二人の男の子たちと会ったのはすご〜く昔です。女の子に会うずっと前。

 

出会いはインドのプネーという場所でした。当時私は29歳だったかなあ? 上の子が7つで下の子が5つ。お兄ちゃんは肩までの長髪でグレイの目に髪は黒茶。下の子はブロンドで目はグレイブルー。二人とも英語しか話さないんだけど、二人の父親は日本人だというので、すぐ友だちになったのです。

 

その父親と人生をともに旅することになって、日本のあちこちに暮らしました。二人の男の子たちとももちろんいっしょだったのですが、やがて上の子はスイスの母親のもとに飛び立っていきました。その後、彼らの父親である私の伴侶は病いに倒れ、4ヶ月の闘病生活の末、息を引き取ります。精神的にも経済的にも余裕のなかった私は下の子を手放すことになり、、、と、まるで不幸のどん底のような物語なのですが、そのすべてのシーンが走馬灯のようにくるくる回って消滅したとき、私は大いなる至福を得たのです。

 

すべての体験には、苦悩と歓喜が共存していました。悲しみと喜びが一体だったんです。何十年も経って、彼が残してくれた「それ」の偉大さが増幅してくることにおどろいています。そんな体験ができたのは、Oshoというマスターの元にとどまり、瞑想し続けたからであり、自分の中にとどまる勇気があったからです。きっと私が人びとに瞑想を勧めるのは、そのせいでしょうね。

 

その男の方はどなた?

 

下の男の子は15歳で上京していたので、付かず離れずの付き合いをしていました。私が29歳のとき、彼は5つだったから、私たちは24歳離れていることになりますね。

 

私が50歳の頃だったかなあ? あるとき、この子といっしょに、友人のお家のディナーに招かれたんです。以前1回くらい会った知人に挨拶をしたとき、その人は私と子どもの顔を交互に眺めて、こう言ったんです。「彼、あなたのボーイフレンド?」

 

さすがの私も椅子から転げ落ちそうになって、叫びました。

 

「息子ですよ、息子、私は生んでないけど、ガキの頃いっしょにいたむ・す・こ!

 

「あ、そうだったの。まあ、おかしいとは思ったんだけどね、だそならもしかしてって思ったのよね」

 

何ですか? そのだそなら、って!

 

でも、そんなことよりも、私の口から「息子」って言葉が出て来たときに、自分でびっくりしたんです。女の子に「ようなもの」って言われたことで、ちょっと自信が持てたのかもしれません。

 

母親らしいことなんにもできてないし、最終的にまったく無責任に一人旅に出ちゃったもんだから、ちょっとした罪悪感を抱えていたんですね。でもまあ、社会的にはこのひと言で説明がつくらしいので、便宜上そういうことにしています。

 

さて、とても長い話になりましたが、何が特別な日なのかというと、33年前の今日、私はインドのプネーにあるOsho瞑想リゾートの原型であるアシュラム(当時の呼び名)にいて、サニアスを受けたいと自分から申し出たんです。絶対にサニアシンなんかならないぞって決めていたのに、急に心が変わったんです。

 

サニアスを取るというのは、これまでの生を捨てて、新しく生まれ変わることを意味する。そのことを覚えているために、古い名前を捨て、サニアス名というものを名告る。私のサニアス名デヴァ・ダソはヒンズー語で神の召使いの意味。

 

何がそうさせたのか? それはいまだに謎なのです。

 

ただ一つ言えることは、これまでの古い人生を変えたかった!

 

それだけは確かかもしれません。

 

クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

 

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