クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

クリーン・ランゲージを使ったシンボリック・モデリングの面白さを紹介します。

手放しは、“すること”ではなく“起こること”

手放しは、“すること”ではなく“起こること”

 

ああ、怖かったぁぁぁ、けど、わかりやすかったぁぁぁ。

 

何かというと、深夜にうなされたのです。

 

疲れていたので、説明は付くのですが、それにしても、とってもリアルな感覚がありました。男の人にのしかかられる感覚なのですが、それに対して「やめて」から「やめろ!」になり「出てけ!」とファイティングの姿勢がどんどん強くなって、ますますもがく。。。それが途方もなく長い時間続いた気がしました。

 

最終的にあきらめて、わかった、わかりました、レットゴーする、はい、レットゴーだよね、OK、さよなら、手放す、、やってみる、、、こんなふうに、、、

 

となって、ようやくからだは少しずつくつろいでいき、、楽になり、信じられないくらい静かな時間が訪れて、、と、その瞬間、遠くから耳にひびいてきた言葉が、、、You can let go....even in the middle of your heart....let go...手放していいんだよ、もうその時期が来ています、、ハートのどこかにあったその傷もいまいやされていきます、、、そして、手放したあとの、空っぽの空間に、新しさがおとずれることができるのです。

 

Can you believe this?!! 信じられます?

 

寝る前にかけていたTalking to your body / mind というガイド瞑想の最後の方のフレーズがぴったり合致しているのです!! 厳密に言うと、私の無意識の心が手放しはじめたときに声が聞こえて来たので、無意識の心のアクションの方が若干早かったことになります。このCDは何度も聞いているので、無意識の心は学んでいたんだと思いました。

 

こんなふうに無意識の心は、訓練すればするほどつながりを持ってくれます。世間で言う直感、お告げ、ひらめき、、の類いはすべて無意識の心の成せる技。直感が冴えていると知覚する人は、自然にそれを信頼するので、ますます訓練されるということですね。

 

NLP、ヒプノシスの領域では、このようなことは脳の作用だと説明しています。以前の記事にも書いた憶えがありますが、ともかく、このようにいったん緊張のピークに持っていくことで、自動的な弛緩を起こしているんですね。友人に脳科学に強い方がいらっしゃるので、今度会ったら詳しく聞いてみたいと思います。

 

依存を手放す前に思いっきりしがみつくと?

 

さて、上の理論に乗っ取って考えるなら、手放したいことがあったときに、手放そう、手放そうとするのは、私が経験したファイティングの姿勢とけっきょく同じです。そこで思いっきりしがみつくとどうなるか? そのピークに行けば、たいてい手放さざるを得ない状態になって、レットゴーが起きるのではないか、というのがたった今の提案です。そうすべきということではなく、あくまで一つの提案ですが。。。

 

深夜の出来事で私が気づいたことは、手放せずにいたそれが、ある習慣性のふるまいに関係していて、だからあれがこうなって、そこにつながって、、、というふうに負の連鎖を作っていたことです。この気づきによって、私の行動パターンに変化が出て来る予感がしています。なので、このことはその変化が明らかになって、落ち着いてから書こうと思います。

 

ちょっとした告知です

現在新しいステップメールを構築中のため、クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリングは休刊します。まったく新しい記事が配信されるのを待っていてくださいね。