クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

クリーン・ランゲージを使ったシンボリック・モデリングの面白さを紹介します。

アーネスト・ロッシーが絶賛したクリーン・ランゲージ

彼の魔法はクリーン・ランゲージ

 

Resolving Traumatic Memories: Metaphors and Symbols in Psychoteraphy

 

 

デイヴィッド・グローブの著書「Rresolving Traumatic Memories」の推薦文に書かれたアーネスト・ロッシーの言葉が印象的です。

 

“A gentle genie has escaped from the lamp. His name is Devid Grove and his magic is "clean language".

“やさしい精霊がランプから現れた。彼の名前はデイヴィッド・グローブ。そして彼の魔法はクリーン・ランゲージ”

 

確かにその通りだなあと思います。ちなみにロッシーは自分の講座でもクリーン・ランゲージの発案者であるデイヴィッドのことを絶賛していたと言われています。

 

デイヴィッド・グローブは主にトラウマ患者に働きかけて来た経歴があり、この本の内容もタイトル通り、トラウマに関することではありますが、クリーン・ランゲージがどんなふうに考案され、検証され、みがかれてきたかがよくわかるので、英語が読める人にはお勧めです。

 

シンボリック・モデリング

 

Metaphors in Mind: Transformation Through Symbolic Modelling

 

デイヴィッド・グローブと最後まで共に働いて来たペニー・トンプキンズ、ジェイムズ・ローレイの二人は、シンボリック・モデリングというコンセプトを作った人たちです。

 

クリーン・ランゲージとどう違うんだってところがちょっと微妙なんで、彼らの書いている文章をそのまま訳しますね。

 

「シンボリック・モデリングとは、クリーン・ランゲージを使って、人びとが自分たちの世界をどのように生きていくのかを彼らのメタファーで表現する方法を見いだすようにファシリテイトするプロセスというふうに定義付ける。(後略)」

 

じゃあ、クリーン・ランゲージの定義付けはというと、ファシリテイター側の要約や解釈のないクリーンなランゲージ(言葉)ということになります。

 

シンボリック・モデリングの4つの要素は下図のように表現されます。中央に位置するのがクリーン・ランゲージという手法。上に媒体としてのメタファーがあり、右にはアウトカム志向(クライアントの望んでいる結果に向かっていくこと)、左にモデリングという方法論があります。

 

 

f:id:dasosaito:20140605150701p:plain

 

さて、興味が沸いた方は、ぜひ基礎講座にいらしてくださいね。

 

クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

 

クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリングについて、順序立てて説明したものがこちらです。すぐに読めちゃう長さです。購読申込みはこちらから⇒⇒⇒

 

そして、今ならオンライン講座が受けられますよ。⇒⇒⇒