クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリング

クリーン・ランゲージを使ったシンボリック・モデリングの面白さを紹介します。

メタファーがセラピスト

要約ではなく、その人の言うそのままを聴く

人の話を聴いて、その人が大事にしている【らしい】部分を要約してあげるのがセラピストの仕事だとしたら、クリーン・ランゲージは、その人自身のメタファーがセラピストだというふうに受け取ります。

 

体に働きかけるお仕事をされるボディワーカーの方は、主に身体エネルギーの状態を読み取っていかれると思いますが、【クライアント自身の身体感覚】をメタファー(喩え・比喩)で表現することを可能にするクリーン・ランゲージという手法をマスターされると、対話がとてもスムーズなのです。

 

たとえば、「胃が重い」(これもメタファーですが)という表現一つを取ってみても、それがどんなレベルのことで、本人はその重い胃にどうなっていってほしいのかを的確に言い表すことができるのです。すると、こちら側の推測が極端に減ることになり、相手はあなたにしっかりと耳を傾けてもらえたと感じます。

 

自分のからだの声を聴く

また、自分自身のからだの声を聴けるようになることは、自分自身とともだちになることです。もっともっと自分に近づくことです。

 

「〇〇障害」「XX症候群」など、医者に名付けられた名前で自分の症状を呼ぶのではなく、痛みや不快感に注意を向けてその声にしたがうことができるようになります。

 

肩が凝るという人の多くは自分の目を酷使していることに気が付きません。でも、ほんの少し注意を向けるだけでも、目が【閉じたがる】ことや、ため息が出ることに気が付くはずです。ここにもたくさんのヒントが隠れていて、クリーンな問いを使うと、からだとの対話が可能になり、思いもよらない解決策が見つかったりします。

 

たとえ急ぎの仕事がまっているという状況の中でも、その閉じたがっている目が何を望んでいるかに注目することができると、目の要求は、ほんの5分間横になることだったりするのです。

 

からだは全面的に私たちに協力的です。それと仲良くすることを学んでみませんか?

 

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9月末まで早割対応

この1日は、もっともよく用いられるメタファーを例題に、「基本のクリーンな問い」の使い方をマスターしていただきます。

 

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